エプソンのカラープリンターEW-M660FTは、インク代が安上がりで人気家電となっています。ふるさと納税の返礼品にあるので、インク代が安いプリンターが欲しい人には狙い目です。なんと、EW-M660FTはエプソンの他のプリンターと比べて、インク代が1/16。

EW-M660FTのインク情報、価格や最安値、口コミや評判をピックアップしましたので、ふるさと納税の参考にしてください。

【10/31】返礼品から消えました。670FTが新型です。

エプソンEW-M660FTをふるさと納税でもらうなら、長野県塩尻市へ20万円寄付する

長野県塩尻市へ20万円寄付すると、エプソンのEW-M660FTが返礼品として送られてきます。

塩尻市が長野県にあるのは知っていますが、長野県のどのあたりに位置しているか、どんな産業が盛んなのか、エプソンとの関係、このあたりは全然知りません。

簡単にまとめましたので、ふるさと納税を検討しているなら、一緒に勉強してみましょう!

長野県塩尻市はこんな自治体

長野県塩尻市の基本情報を確認します。

場所、人口など

塩尻市は長野県の中部に位置し、諏訪湖の西側にあります。長野県では中心都市に入る松本市と隣接している一方で、朝日村や南箕輪村といった村とも隣接しています。人口は7万人弱。

ふるさと納税目線で地理を見ると、いろいろ思うところがあります。

北にある安曇野市は、ソニーのパソコン「VAIO」の生産地。ふるさと納税の返礼品にもVAIO製品があって、30~40万円の寄付も手にしている自治体です。

一方、南にある伊那市は、ふるさと納税で苦い思い出のある自治体。総務省が家電返礼品や高い還元率を問題視したため、家電返礼品が終了してしまった過去があります。

映画の撮影で盛り上がっている

塩尻市の2017年の秋、映画で盛り上がりを見せています。内村光良さんが原作と脚本と監督を務める映画「金メダル男」は、塩尻市を舞台にしていて、10月22日に公開されました。

東京オリンピックがあった1964年に塩尻市に生まれた秋田泉一という男。

運動会の徒競走で一位を取って、いろんなことに一番を取ることに熱心になり、絵画や書道や火起こしなど、あらゆるもので一位を総なめにする話です。

内村光良さんとHey!Say!JUMPの知念侑季さんがメインキャスト、桑田佳祐さんが主題歌を担当するほど、豪華な顔ぶれです。

なんでエプソンのカラープリンターEW-M660FTが返礼品?

塩尻市がエプソンのノンカラープリンターEW-M660FTを返礼品にしている理由、これは地図からハッキリ読み取れます。

塩尻市内にエプソンの事業所が2つあるからです。

エプソン公式サイトのニュースによると、広丘事業所はインクジェットプリンターの企画設計の拠点とされており、まさにカラープリンターEW-M660FTは塩尻市で企画設計されたといえます。

事業所があることで、エプソンは塩尻市に納税と雇用で貢献しています。

塩尻市としては、エプソン製品をふるさと納税の返礼品にすることで寄付を集めやすくなりますし、エプソンの売り上げにも貢献しています。

ふるさと納税は、エプソンと塩尻市の双方にメリットにあるわけですね。

EW-M660FTの基本情報

ここから、エプソンのカラープリンターEW-M660FTの大きさや重さなどの基本情報を確認します。

メーカー:エプソン(EPSON)
型番:EW-M660FT
カラー:ブラック

カラー対応:フルカラー
LCDパネル:2.2インチ
大きさ:515×559×241mm(使用時)
重さ:7.3kg
コスト:カラー0.8円。モノクロ0.4円

仕事でもプライベートでも、プリンターを使っていて気になるのが、インク代が高い点。EW-M660FTはカラーでも1円以下で印刷できるのはすごいです!

プリンターって、「ブラックがなくなったら今度はシアンがなくなった」みたいに、年中インク交換しているような印象すらあります。

インクについて、EW-M660FTのナイスなのは、インク交換が面倒な人に向いている作りとなっている点もあります。


↑http://www.epson.jp/products/ecotank/ewm660ft/feature_2.htm

一番腹が立つのが、50枚印刷するときの46枚目でインクが切れるようなケース。EW-M660Fは、インクの残量が常に見れますし、そもそも大容量だから、基本的にインク切れになってから補充することはありません。


↑http://www.epson.jp/products/ecotank/ewm660ft/feature_2.htm

インクも一気に大きいボトルで流し込むので、こまめに交換することもありません。


↑http://www.epson.jp/products/ecotank/ewm660ft/feature_2.htm

同じエプソンのカラープリンターと1枚あたりの印刷コストを比較していますが、これは衝撃的ですね・・・。


↑http://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm650/

プリンターの見た目はそんなに変わらないのに、1枚あたりの印刷コストが1/16。インクを無駄に消耗させてたんじゃないかって思っちゃうくらいインク代がコストダウンしていますね(笑)。

これからの時期、年賀状をたくさん印刷する場合は、EW-M660FTはありがたいプリンター。

経費を節約したい個人事業主や小さな会社にとっても使いやすいプリンターですね。

エプソンのカラープリンターEW-M660FTの価格相場と最安値

EW-M660FTはエプソンの公式直販サイト、家電量販店、ヤフーや楽天などのネットショップから買うことができます。ふるさと納税するにしても、普通に買ったときの価格や最安値は気になるところです。


↑引用元:http://kakaku.com/item/K0000845097/

価格比較サイトで調べてみたところ、最安値は4万円を切っていて、39,093円。

ノジマ、キタムラ・・・41,760円
ケーズ・・・41,776円
ヨドバシ、ビック・・・46,400円(10%ポイント還元)

大手家電量販店はポイント還元や保証期間なども考慮した価格設定なので、最安値と差がありますが、4万円ちょっとから4万円中盤くらいが価格相場といえるでしょう。

カラープリンターEW-M660FTの還元率

最安値と価格の相場が分かったところで、還元率が計算できます。還元率は、ふるさと納税のお得度の目安となる数値です。

EW-M660FTを塩尻市からもらうには、20万円の寄付が必要です。さきほどのリサーチ価格で還元率を計算すると、次のとおりとなります。

【EW-M660FTの還元率】
比較最安値(39,093円)・・・19%
ノジマ、キタムラ(41,760円)・・・20%
ケーズ(41,776円)・・・21%
ヨドバシ、ビック(46,400円)・・・23%

だいたい20%前後がEW-M660FTの還元率といえそうです。

2017年の春に総務省が「30%以上はダメ!」ってお達しを出したことがあるので、塩尻市は30%をハッキリと下回る還元率に設定したのかもしれません。

他の家電返礼品を見ていると、10%代の還元率は低めと考えられるので、できるだけ高還元を望むなら、EW-M660FTはやめたほうがよさそうです。

ただ、エプソンの新型なら、還元率29%でお得です!!!下記記事でご確認くださいね。

実質的に最安値になる人

ふるさと納税は、もう一つお得かどうかを判断するポイントがあります。それが、所得税と住民税の減税額です。

上の表は、総務省が出している最大限税金を安くしてもらえる寄付額を示しています。

年収や家族構成で該当する数値はいくらになりましたか?

例えば、その金額が25万円だったら、20万円を寄付したら19.8万円税金が安くなります。また、起債額が13万円だったら、20万円寄付しても12.8万円しか減税とはなりません。

収入や家族によって変わってくるので、ふるさと納税の限度額とも言われます。

EW-M660FTの場合、紫色のラインの下に該当するなら実質2000円でゲット可能です。紫色のラインより上でも青いラインより下なら、ネットショッピングの最安値より安い価格でEW-M660FTが手に入ります
>>カラープリンターEW-M660FTをふるさと納税でもらう

ただ、なかなかの高給取りじゃないと、このラインには達しません。

たくさんの家電返礼品がありますので、自分の限度額に合わせた返礼品を探すのもいいと思います。

ふるなびならたった3分でふるさと納税!

比較した結果、新製品のほうが圧倒的にお得

EW-M660FTの新型として、2017年9月にEW-M670FTが新発売されました。

同じ長野県塩尻市が早速ふるさと納税の返礼品に加えました。寄付額18万円で還元率29%、明らかにお得案件です。こちらの記事でご確認ください。

EW-M660FTの口コミやレビュー

インクが減らないが売りポイントのカラープリンターEW-M660FTの口コミやレビューを集めました。

↓「EW-M660FTはインクが減らないって本当かよ!」って疑問な人に読んでほしいレビュー。使用頻度によって左右されますが、導入してから1年経っても減らないとびっくりしているエプソンユーザー。今までがインク代で大儲けしてたんじゃないかと思っちゃう人、ここにもいました!

↓2017年2月の時点では6万円くらいの価格だったことがわかる口コミ。もし6万ならふるさと納税の還元率は30%。この当時の価格で割り出した還元率から塩尻市が寄付額を決めたのかもしれません。ちょうど30%ですからね。

↓やはり今までが「消耗品ビジネス」「ぼったくり」、こんな声が聞こえてきます。

インク代が決め手になって、購入を決めたレビューや口コミが多いような気がしますね。

実際の使用感に関するコメントを見ても、やはりインクは減りにくいよう。
エプソンが実験結果を盛ったワケではなさそうです(笑)。

これからプリンターを手に入れるなら、本体が安いからといって、1枚14円もするようなプリンターを買わないようにしたいですね。

EW-M660FTをふるさと納税でもらう、まとめ

エプソンのカラープリンターEW-M660FTに関するふるさと納税情報を書いてきました。最後にまとめです。

・長野県塩尻市に20万円の寄付でもらえる
・EW-M660FTの最安値は4万円弱
・還元率20%前後。やや低めか。
・インク代がエプソン他製品の1/16
・今まではインク代がぼったくりという声もアリ

>>カラープリンターEW-M660FTをふるさと納税でもらう

新型のほうが得なので、こちらの記事もチェックしてくださいね!!!

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