ふるさと納税の返礼品をチェックしていると、ふるなびにも楽天ふるさと納税からも寄付できる案件があります。

どちらから寄付しても、もらえる返礼品や安くなる税金は同じです。差がつくのは、ポイントやギフト券などのオマケです。

ふるなびと楽天ふるさと納税、特典の違い

ふるなびと楽天ふるさと納税では、独自のオマケに違いがあります。

ふるなび

ふるなびで寄付をすると、寄付額の1%のAmazonギフト券がもらえます。

例えば、17万円寄付して日立の炊飯器をもらったら、1700円のAmazonギフト券です。

ふるなびでは、2017年の秋からAmazonギフト券がつくようになったのですが、特に期間限定ではありません。

当面はもらえると思ってOKです。

楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税を使って寄付をすると、楽天ポイントがもらえます。

楽天ポイントは、楽天内のサービスで使えたり、提携しているお店の買い物でも使えます。

ふるさと納税でもらえる楽天ポイントは、最低でも1%、高い人は10%超。

詳しくはあとで説明しますが、ポイントアップする方法が、楽天ふるさと納税では重要です。

ふるなびよりも楽天ふるさと納税のほうが有利

ふるなびのAmazonギフト券、楽天ふるさと納税の楽天ポイント。どちらも原則は1%の還元率です。

ただ、楽天の場合は、ポイントアップするチャンスが多いので、楽天ふるさと納税のほうが還元率が高くなりやすいです。

楽天のイベント開催時

楽天のイベント開催時は、ふるさと納税を利用するのも賢いポイント獲得方法です。

例えば、お買い物マラソンというイベント。

買い物したショップ数が増えれば増えるほどポイント還元率がアップするというルール。

ふるさと納税の場合は、「ショップ=自治体」なので、1万円の寄付を10件やると、10ショップで買い物したことと同じです。

簡単にポイントが10倍(10%)になります。

実はイベントが開催していない時期もお得

楽天ふるさと納税は、原則は1%のポイント還元ですが、実はイベントをやっていなくても、ポイントアップが簡単です。

条件を満たすとポイントアップするのですが、簡単な条件があるからです。

例えば、一番簡単なのはスマホアプリを入れてプラス1%。

次は、クレジットカードを作って、プラス2%かプラス4%。

家電のふるさと納税は寄付額が高額なので、1%アップするだけでも、結構なポイント還元になります。

ふるなびはいつも1%の還元率なので、ひと工夫するだけで楽天のほうが有利です。

同じ案件がふるなびにも楽天にもあるなら、迷わず楽天を選択することをオススメします。

楽天で限界までポイントアップする方法はこちらにまとめました。

ふるさと納税で損ゼロの人【ふるなびも楽天も】

ふるさと納税では、税金が最大限安くなる寄付の限度額があります。

どうしても、2000円は持ち出しになってしまう仕組みです。

ただ、ふるなびや楽天ふるさと納税は、この弱点を補ってくれます。

楽天ポイント4%だったら?

  • 楽天アプリを入れている
  • 楽天カード(一般)を持っている

上の2つの条件は無料で満たせます。この場合、楽天のポイント還元率は4%です。

もし、5万円の寄付をすると、4%のポイント還元です。つまり2000円分のポイント
獲得。

ふるさと納税の弱点である2000円の持ち出しが消えます。

家電の返礼品は、5万円以上の寄付が必要なことがほとんどなので、楽天ふるさと納税なら持ち出しどころか、寄付したほうが有利な逆転現象が起こります。

高年収で限度額20万円以上ならふるなびでも有利

年収が高くて、ふるさと納税の寄付限度額が20万円の人がいたとしましょう。

この人が、20万円寄付して、19.8万円の税金を安くしてもらえます。

ふるなびでは、20万円の寄付に対して、2000円のAmazonギフト券がもらえるので、持ち出しが実質的になくなります。

楽天でポイント4倍なら、8000円分のポイントなんですけどね・・・。

ふるなびと楽天ふるさと納税ならどっちが得?

ふるなびと楽天ふるさと納税のどちらでも寄付できるなら、ポイントアップが可能な楽天のほうがお得にできます。

イベントに便乗してもいいですし、イベントが開催されていない時期でもポイントアップが簡単だからです。

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